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【特集】麻原彰晃がこだわった「自動小銃1000丁密造計画」の“意外な実態”とは ロシアでAK74を入手、計画名は「V・Vプロジェクト」、しかし試作銃は使い物にならず…
オウム真理教によるテロ事件といえば、地下鉄サリン事件、松本サリン事件といった多くの犠牲者を出した化学兵器によるものがまず浮かぶ。他にも、数多く実行されながらも様々な問題から効果がなかった生物兵器によるテロといった、教団の技術的未熟によって実現しなかったテロも多い。
その中でも教団による「自動小銃密造計画」は、化学兵器や生物兵器と比べると影が薄い。しかし教団の計画は国家転覆を目的とした軍用の自動小……
この記事へのコメント
銃身は熊本のサティアンに設置したガンドリルで削ってたな
砂原良徳って何か引っ掛かるなと思ったらマリンか懐かしい
車に積んであった部品観てあれ？コレ銃の部品じゃね？って気づいた捜査員いなかったら大変な事になってたＧＪ! 沢山の命を救った ありがとう
ロ助にオウム真理教信者が多くいた
ロシア製の軍用ヘリ持ってただろ
AKと同じくソ連のPPS43っていうめちゃくちゃ簡単構造の短機関銃がある 1000丁はともかくそれでならいくらかでも使用可能な数は揃えられたんじゃないかなって
3Dプリンターがあったら、日本はひょっとして別の国になっていたかも。
よく日本はオウムに乗っ取られなかったな まあ麻原も所詮は井の中の蛙か