【人工知能】「AIに奪われる職業」10年前の予想が大外れと話題に 編集者は悲鳴「1人で何でもできてしまう時代」
「人工知能やロボット等で、日本の労働人口の49%が代替可能に」――。そう指摘して大きな注目を浴びたのは、2015年の野村総研のレポートだ。そこから約10年経ったいま、思わぬ形で再び話題になっている。
レポートで挙げられている「AIに奪われる職業」の予想が大きく外れているというのだ。背景には生成AI技術の急速な発達があり、言語を用いた「知的労働」が大きな影響を受けている。
■ネットの反応……
AIじゃなくて、ロボットで代替する職業を挙げてたんじゃん。
諸行無常の栄枯盛衰だな システムエンジニアや会計士のようなシンボルを扱う職業分野が台頭するという、 アルビン・トフラーの1990年の『パワーシフト』から、時代がまた一つめぐり変わった
10ねんまえだったかな~家電にAIが付いた奴発売されたの 何がAIなんだか知らんけど
木彫りの熊は儲かりますか?
これ的外れだと当初から言われて来た話だろ
士業やコンサルがAIに駆逐されて欲しい
頭脳労働者の仕事が無くなると言われてたが、議員は半分でも多過ぎる。頭脳労働者ではないが。
chatGPTがものすごい勢いで相談相手として有能になってる。 ヤバい。