ニュースを更新
nazology.kusuguru.co.jp
【英オックスフォード大学の最新研究】寿命の長さは遺伝子よりも日々の選択に強く影響される・・・喫煙、公営住宅での生活、収入の低さや失業、パートナーの有無、身体活動量、睡眠時間・・・喫煙が最も強い悪影響
遺伝子よりも「環境」が寿命に影響していた研究チームが用いたのは、英国の大規模疫学データベース「UKバイオバンク」です。約50万人分の生活習慣、健康診断、遺伝情報が含まれるこのデータベースをもとに、彼らは「寿命」に影響する要因を網羅的に調べました。まず164種類の環境要因(喫煙、運動、収入、住居形態、子どもの頃の体格など)と、22の疾患に関連する遺伝的リスク指標を使って、「どの要因がどれだけ寿命に強……
この記事へのコメント
まじかよ タバコ辞めるわ
あとアルコールも辞めるわ
公営住宅はダメなん? URであーる、って吉岡里帆が言ってるじゃん。
公営住宅は年寄りがいっぱい住んでるがな
んじゃ長生きしてるじゃん。
お前らの毛根の寿命早かったな
長生きしてもいいことなんかないからな
現代においては寿命は短い方が将来不安がなくて人生の満足度が上がる