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【米国が自動車に追加関税 国内生産4%減の見通し】成長ポテンシャルが大きいアジア新興国の需要を取り込んでいくなど、米国市場に過度に依存しない多角的な供給網・販売網の構築といった取り組みが求められる
米国政府は3月26日、米国が輸入する全ての自動車に対し、4月3日から一律25%の追加関税を課すと発表した。米国は現在、乗用車や自動車部品に2.5%、トラックに25%の関税をかけており、これに25%が上乗せされる。
こうした関税措置は、日本の自動車メーカーにとって大きな打撃となることは確実だ。
日系メーカーが米国市場で販売する乗用車のうち、半分近くが米国以外で生産された輸入車だ。このうち、日本……
この記事へのコメント
そのアジアも米国向けが主流だから 世界同時不況になるっつってんだが
さあ次は半導体や医薬品に46%の関税でクライマックスが近づいてきましたね
トランプ「日本の薬はよく効く。私もユンケルが大好きだ。だが追加関税しなければならない、私も辛いん…プッ!」
米国では中古車市場が盛り上がりそう 価格高騰で新車が買えなくなるから
ガタガタうるさい3億ポッチの米国市場なんか斬り捨てて アジア欧州の30億人市場に専念した方が良いぞ サイズだって米国だけ特異だろ?
米国に合わせたサイズでの自動車開発で 日産なんか国内市場ガタガタじゃん?
米国市場より 圧倒的に米国以外の市場の方が大きく アジアはこれからどんどん成長していく市場 米国市場なんかにかまう必要はない
もう米国向けは米国内生産にしないとペイしない 輸出は米国外に振り向けないと国内の輸出関連産業が干上がる BRICS陣営に入り込まないと日本経済が詰む