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【理化学研究所と京都大】研究グループが警告「新型コロナウイルスの持続的な感染が心不全のリスクを高める、心不全患者が急増して、心不全パンデミックになる可能性がある」

ニュース速報+
0.9
2024/01/28(日) 15:56

 新型コロナウイルスの感染は昨年11月下旬から年が明けても増える傾向が続き、流行の「第10波」の兆しも見せている。理化学研究所(理研)と京都大学の共同研究グループは昨年末、症状が収まった後もウイルスが心臓に残存すると心不全のリスクが高まる可能性があると発表した。同5月に感染症法上の位置付けが5類に移行し、人々は「コロナとの共生」の日常に戻っているが、流行ウイルスの性質が大きく変わったわけではなく、……

この記事へのコメント

宿主が死んだら感染も広がらんだろ🤣

製薬からのキックバックで 地位下落

死ね死ね団の仕業です

もっと疑うべきものがあるだろw アレだよアレ

コロナワクチンのおかげで死んだおじいちゃんが生き返りました!

年寄りや病弱が死ぬから、国として大助かり?

ワクチンのおかげでフサフサです!

今は物理的な感染防御策とってないんだから座して死を待つまでのことよの。 ワクテンに感染防御効果を求めるのはお門違いだろ。

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