【神奈川県】ムニエル?バター焼き?それとも、ペット? 消費者に究極の選択を迫る鮮魚コーナー発見される
スーパーの鮮魚コーナーで売られている魚と言えば、サケやサンマ、アジといった、食卓に並ぶようなものをイメージする人が大半だろう。
しかし、中にはこんな「変わり種」が販売されていることもある。
こちらは、神奈川県在住の大学生・林聖人(@SEIN_HAYASHI)さんが2024年1月28日に投稿した画像。水で満たされたクリアケースに入っているのは、大きなヒレと独特なフォルムの頭が印象的なお魚.....……
ムニエルとバター焼きに差があるのか?
ア・ラ・ムニエールは「粉屋のおかみ風」 だから小麦粉を振らないとバター焼き
まあソーセージはさめの肉だから。
ペットっていう調理法があるのかと思ってしまった
トジヨウは冬にたまに生きてるの売ってる
鮫は旨いのか?アンモニア臭きつくて、 何でもかんでも喰って来たホモ・サピエンスすら敬遠するモンだと。
猫って書くと叩かれるから魚の記事にしたんだろうけど本当は在B系の団体が犬猫でやってる譲渡はほぼこれ
その上でこの裏金脱税問題なんだからもっと批判しないといけない