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【損害賠償命令制度】カラオケ店主の悲劇、妹を奪った男は賠償も踏み倒し…兄の涙と闘い

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2024/05/21(火) 11:35

 兵庫県尼崎市で行われた講演。会場の壇上には2人の人が座っていました。いずれも事件で最愛の家族を亡くした遺族です。その中にいたある男性。男性の名は稲田雄介さんです。
 (稲田雄介さん)「亡くなった後に見せてもらった最期の顔は何年たっても色あせないです。『絶対に加害者に、復讐、仕返しをしよう』と、かすむ目を何とかしてぬぐいながら、その写真をまじまじと見て考えていました」
 2021年6月、大……

この記事へのコメント

いや損害賠償は地獄の果てまで追い詰めろ

時効迎えたら賠償金払わずに済むってこと? 被害者舐めてない??

こっちの事件は頂き女子じゃないな

この犯人って…札幌ホテル首の人と似てない…?

え?賠償にも時効あるの? なんで?

「相手は持ち家がありましたが、1年半という期間があくと、その間に家を手放し、配偶者への財産分与もなされていた状態でした。そして口座には931円しか残っていませんでした。 仮差押えできなかったのかな

それでも600万払ってるということに驚いた

こういう事件に巻き込まれても犯人に賠償能力ない場合がほとんどだから泣き寝入りするしかないんだよ とにかくヤバそうな奴には絶対関わらないこと いくら喧嘩に自信があっても後ろから刺されたら死ぬ

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