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日本経済新聞
【厚生労働省・2023年度の毎月勤労統計】基本給にあたる一般労働者の所定内給与が前年度比1.8%上昇 月32万5504円、伸び率は1994年度の2.0%以来29年ぶりの高水準・・・物価高には届かず
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5.4
厚生労働省が23日発表した2023年度の毎月勤労統計によると、基本給にあたる一般労働者の所定内給与が前年度比1.8%上昇した。23年の春季労使交渉(春闘)を受けて、賃金上昇が広がってきた。実質賃金は減少し、物価上昇の勢いのほうがなお強い。
従業員5人以上の確報で23年度の所定内給与は月32万5504円だった。伸び率は1994年度の2.0%以来29年ぶりの高水準だった。一般労働者はパートタイム労働.……
この記事へのコメント
おれそんなに貰ってないが
労組があって春闘でベースアップする大企業に勤めてるのが 全労働者数の何%かっつーの
グーグルニュースで 《遺族が告白》「息子を返して」“石川遼ゴルフ場”で19歳研修生が自殺していた というニュースをクリックして表示すると、ウイルスと思われる変なポップアップ画面が出てくるぞ
インフレは格差を広げてだけたからな
この統計ってわざと小さい企業は除外してるんだよね 小さい企業が一番多いのに
春闘による賃上げが具体化するのは7月からのところが多いかな。 その後は物価上昇に追い付きそう。
手取り40は最低欲しいわ
高齢化してるだけちゃう?