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【厚生労働省】23年度の実質賃金、2.2%減 物価高で2年連続マイナス

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2024/05/26(日) 00:34

 厚生労働省が23日発表した2023年度の毎月勤労統計調査(確報、従業員5人以上)によると、現金給与総額(名目賃金)に物価の変動を反映させた実質賃金は、前年度比2.2%減となった。
 賃金の伸びを物価上昇が上回り、2年連続のマイナスとなった。
 落ち込み幅は、消費税増税の影響で物価が上昇した14年度(2.9%減)以来、9年ぶりの大きさとなる。 

この記事へのコメント

本当に必要な物しか買ってない 無駄遣いと思えるのは光回線くらい

まあ近所に100円ショップがあれば死ぬことはないだろ

こういう事実もぜひ給与明細に記載することを義務付けて もらいたいもんだな 「あなたの実質賃金は去年に比べて何%減りました」って

お前ら馬鹿だろ 2.2%食費抑えればいいんだよw 馬鹿かよw

ほんとうるせぇな てめぇの働きがまともなら食うに困らないだろw?

実質賃金低下連続記録を止める為の6月の住民税ゼロ作戦だよな

岸田が6月会期末解散するみたいだが自民党大敗するだろうな

民主党の時は名目も実質も増えてるんだな

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