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【モデル事業】横浜市、小学生に夏休みランチ提供!親の弁当作りから解放

ニュース速報+
9.7
2024/07/24(水) 19:00

 時間に追われがちな子育て中の共働き世帯を念頭に、横浜市が二つのモデル事業に乗り出した。一つ目は、小学生の預かり拠点における夏休み中の昼食提供。学校給食が出ないため、弁当を用意しなければならない保護者の負担を軽減する。もう一つは登校時間前に児童を最大1時間預かる試みで、出勤時間が早い保護者をサポートする。時間の面でも精神面でも「ゆとり」を生み出す取り組みだ。
 市立小学校の夏休みが始まって最……

この記事へのコメント

今の小学校て給食じゃないのか。

これいいね うちの市でも導入してほしい もちろんお金は払います

ごく一部の上級市民さんだけの話ですねw

横浜市の予算は群馬茨城栃木の予算よりはるかに多いから何でもできる

業者も夏休みにも仕事になるしこれは良い試みだな

でもその分増税なんでしょ? 皆が皆歓迎するとは思えませんが

無理やり起されて、登校時間の1時間も前に連れて行かれるのか。 どうせ、そこで、朝食も子に食わせてくれになるな。

で、中学校の給食は?

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