【作家・石井光太氏】『死ね』『ウザい』をゲームやSNSで安易に使う子ども達…幼少期、学童期、思春期に必要なのは「リアルな経験」
インターネットやSNSで溢れる誹謗中傷。自分に向けられたものでなくとも、大人でさえ心が傷つけられる思いがする。特に、「死ね」「ウザい」といった人の命を奪いかねない過激な言葉が、スマホで容易に子供の目に入る今、多くの親が不安を抱いてしまう。こうした言葉に、親がどう向き合うべきか。フジテレビアナウンス室では、9月の自殺予防週間に向け、日本の学校教育の現場を取材し、子供の国語力低下に警鐘を鳴らす作家・石……
それが本心だと信じたくない大人たち
どちらの表現が社会的に適切かどうかはさておき、的確な心情をあらわしているのがどちらの言葉かと言えば大人より子供だよな
昔ネット無い時代の子供だって 普通にしねしね言ってたよ
死ね死ね団の歌を歌っていた昭和って…
別にいいんじゃね？いずれリアルで経験するし
絵本読み聞かせ頑張ろうっと
死ねと口にする子供は(大人も)みんな心から人の死を願っているわけではないのかと言えば そんなことはない
くだらないポリコレや言葉狩りをやめれば、きっと良い子が育つ