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【貧困対策】善意で成り立つ“こども食堂”をどう支えるか 食べ物を転売する子、貧困を隠して行かせない親 当事者に聞く現状

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2024/10/09(水) 02:01

 子どもや保護者が食事しながら交流する「こども食堂」は、貧困や孤食対策にもなっているが、困った利用者も増えている。大阪のたこ焼店「たこば」では、通常6個480円のたこ焼を期間限定で10円にしたところ、「中学生が10円のたこ焼を、小学生に100円で転売していた」「一緒に来店した親からも『10円にして』と言われた」といった問題が起き、ルール変更を余儀なくされた。
 一方で、貧困層の中には「他人の……

この記事へのコメント

統一こども家庭庁って、何してんの?

善意を平気で踏みにじるチョン豚がいるから問題 つまり、日韓基本条約を破棄しなければ抜本的解決は不可能

6個480円のたこ焼を期間限定で10円にする意味が分からん

周辺飲食店の営業妨害、不当なダンピング行為

つまる所はボランティアなの?

不当に安すぎるものには相応の民度の人間がたかってくるからな

本当に飢えてる子どもがどれだけいるのかっていうね コンビニ弁当やらろくでもない食事しか出ない家はあるだろうけど 貧困ってあくまで「相対的」なものだから微妙なんよね

善意と悪意が同じ空間にいれば悪意が上回るのは昔の人も言ってたしね 悪意を駆逐しようとするなら、何かしらの制限を設けるしかないよ それを一切やらないなら大人しく泣き寝入りしてろ、と

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