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【福井】 世界的建築家・隈研吾氏が現場視察 県立大学恐竜学部の新キャンパス設計 基礎工事進む、完成は来年12月予定

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2024/10/13(日) 12:51

世界的建築家の隈研吾氏が11日、自ら設計を手がけた県立大学恐竜学部の新キャンパスの工事現場を視察し、外壁のデザインなどを確認しました。
恐竜学部の新キャンパスは、勝山市の県立恐竜博物館の隣に建設されるもので、建物の外壁は自然の雄大さや地層をイメージして造られます。
■隈研吾氏
「大学のキャンパスもいろいろやってきたが、恐竜学部というのは何しろ初めての体験なので、キャンパスの建物自身が世界に対し……

この記事へのコメント

恐竜学部? 日本の大学もこんなんだな

防腐処理しているかどうかのかくにんくらいしておけまぬけ

恐竜学部や恐竜博士になるんや

理学部の下じゃ我慢ならんかったんか?

またあれだろ 金かかるやつだろ

恐竜の化石はずっと残るのに、恐竜学部の建物は5年で腐る

正直、福井県立大学が恐竜学部を作った時点で国公立最底辺は確実なものとなったよな 医学部とかあったはずなのに一気に立場が下がって可哀想

もう、藤島、高志、武生あたりの生徒は敬遠するようになるんじゃないだろうか?

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