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【生活保護】申請増加も受給者減…自治体が弾き返す「水際作戦」の実態は?

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2024/10/27(日) 06:33

 収入が最低生活費以下となっている人に、困窮の程度に応じて、健康で文化的な最低限度の生活を保障し、自立を援助する「生活保護制度」。2023年度は申請件数が4年連続で増加し、25万1364件となった。その一方で、受給者数は年々減少傾向で、202万577人に。「保護率増減マップ」によれば、12の市区では、保護率が過去10年で40%以上も減少しているという。
 このうち群馬県・桐生市は41.1%減……

この記事へのコメント

出来るだけ払いたくないだけだろ

ハローワークに申請場作れよ 仕事あるよー働けよ

まず共産党か公明党に相談します

自民党とか維新国民民主はいまだに新自由主義で自己責任促してるからね 社会保障が厚いに越したことはないのに

もうナマポやめてBIにしろよ

これが自公で作り上げた日本なんだよね

もう終わりだよこの国

日本人の保護率は下がって中国人の保護率は上がる。 それでトータル40%の減かな? ほとんど中国人の物になりつつ有る。

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