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【裁判】「雑に女優を扱うことに興奮」法廷で明かされた映画監督・榊英雄被告の異常な性嗜好

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2024/10/21(月) 07:09

映画監督の立場を利用し20代の女優Aさんにわいせつな行為をしたとして、準強姦罪に問われた映画監督の榊英雄被告(54)の公判が10月16日、東京地裁(安永健次裁判長)で開かれた。法廷では榊被告の異常な性嗜好が明らかになった。
榊被告は’15年3月19日の夜、マンションの一室で、演技指導をするなどと言って女優のBさんに性的暴行を加えた。また、’16年7月には女優Cさんを食事に誘い、
「これから……

この記事へのコメント

法廷で晒されて恥ずかしい気持ちはあるのかね。

これは分かるなー 嫌がる姿や、苦しむ姿に興奮するんだよなー 飽きたセフ レは濡れる前に捻じ込んだり、風呂入る前の激臭をくわえさせたりしてる

これって逆に役が貰えてたら訴えられてない可能性高くない? 監督ってある意味やりたい放題やん

偉いおじさんが唾つけた女優に仕事を流すの?

「国民を雑に扱うことに」 こういう犯罪者の供述って政治家連中の実行してることに当て嵌まる事が多いよね

ジャニー喜多川の例もあるしな

正直犯罪だとは思うけど、異常な性嗜好だとは思わない 俺は正直者だからな もちろん近い事もやった事無いです、現実では

ドSの性癖だね 気持ち悪い

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