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【大阪府警】逮捕の4時間半後に容疑者死亡 留置場で暴れベルト手錠で拘束、監視中に急変

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2024/11/07(木) 12:04

大阪府警は6日、傷害事件で逮捕し、福島署で留置中だった男(57)が体調不良になり、搬送先の病院で死亡が確認されたと発表した。収容時に暴れたため、計9分間、ベルト手錠などで手足を拘束していたといい、府警は詳しい死因などを調べる。
府警によると、5日午後4時15分ごろに男を逮捕。同署に収容する際、署員につかみかかろうとするなどしたため拘束した。男の呼吸が荒くなり、3分で拘束は解除。逮捕時に男が高血圧……

この記事へのコメント

傷害事件の犯人だろう。裁判までやる必要も無いから始末してしまうのは正解だろう

外人の女と男思い出したわ

拘束具の使用が原因じゃなく、押さえ付ける時に殴る蹴るをしたことを担当者が上司に黙っているのが主原因

大阪府警ようやっとる

死刑の手間省けたじゃn

よく頃すなあJAPPO

きみはジャンキーモンキーベイベー! 死んでいるよ~

大阪や!の一言でショック死したんかな

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