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【毎日新聞】フェイクニュースはなぜ信じられ、広まるのか 「亡くなった俳優はレプリコンワクチンを打っていた!?」

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2024/11/16(土) 11:11

10月17日に亡くなった俳優の西田敏行さんが、新たに先月導入された新型コロナウイルスの「レプリコンワクチン」の接種を受けていたという情報がX(ツイッター)上で話題となった。7800回以上リポスト(再投稿)され、2.5万件の「いいね」がつけられた。この情報の真偽を確かめながら、人々はなぜ疑わしい情報を信じ、広めてしまうのか、データ分析やファクトチェックの専門家に聞いた。
発信元の医師「ワ……

この記事へのコメント

悪口や噂話が広まりやすいのと同じ

フェイクかどうかなんて分からないから。 どれだけ否定されてもな

朝日新聞のKYのことか

フェイクニュースがわるい

そもそも西田さんがワクチン関連のお仕事してたという事実があるからね

まぁ打っちゃってることも有り得るかなーという一定の説得力を帯びる

二億回打って死亡者ゼロ!とかこれも一定の効果があったのだろうな

生放送で接種してぶっ倒れてそのままお亡くなりになった海外キャスターとかおったし日本でもテレ東の女子アナがそのままフェードアウトしていったよなw

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