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【経済】2024年のノーベル経済学賞を受賞した教授「日本はもっと移民を受け入れて大丈夫」「とても強靭な文化があるから」

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2024/11/21(木) 06:28

豊かな国と貧しい国が存在するのは、社会制度が違うから。国家と社会が互いに監視しつつ成長することで自由は生まれる―そんな新説を実証した奇才が、日本を穏やかに、かつ冷静に分析した。
前編記事『2024年ノーベル経済学賞を受賞した奇才、ダロン・アセモグル教授が語る「日本経済の根深い問題」』はこちらから
―現在の日本では年間80万人以上も人口が減っています。少子高齢化問題をどう克服すればよいか、良策……

この記事へのコメント

移民を大量に入れて幸せになった国を知らない

誰かこいつに川口の状況教えてやれ EU、アメリカが移民政策に失敗した前例をなんで日本がなぞらなきゃいけねーんだよ

自分が移民して成功したからとすべて答えがイコールではない

お断りします 犯罪者はいりません

知恵遅れでもノーベル賞獲れるんやな

優秀な移民ばかりなら歓迎だけど

移民政策で失敗したヨーロッパで絶賛規制中なのに日本も同じ不幸を味わうべき的な?

猶.太の都合のいいこと言ってれば取れる茶番賞笑

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