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【愛媛】松山市で無銭飲食をしたとして詐欺の罪に問われた男性 無罪

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2024/11/25(月) 05:53

松山市の飲食店で無銭飲食をしたとして詐欺の罪に問われた50代の男性について、松山地方裁判所は「はしご酒で散財したとみるのが自然で、支払う意思がなかったとはいえない」などとして、無罪を言い渡しました。
50代の男性は去年、令和5年5月、松山市の飲食店で酒などおよそ2万5000円の代金を支払わなかったとして詐欺の罪に問われ、裁判では、酒を注文した際に男性に、支払う意思があったかどうかが争点でした。きの……

この記事へのコメント

酔えば許される社会は嫌だな

スーパーでいざレジに並ぼうと思ったらサイフ忘れた事に気づいて、また一つづつ品物を棚に返しにいく悲しさよ。

まあ、後日謝罪してお代を払ったならべつにそんな大げさな罪名つけて起訴せんでもええんでは?

今まで踏み倒しをしたことがなく今回も金を前の店では支払っている 最後の店の支払いも後でしたので無罪

もう日本は酒を禁止しろ 碌なことがない

お前らみんな松山市に集まりそうだな。

意思があればいいのか

で、後からちゃんと払ったのかい? まだ未払いなら無罪というわけにはいかんぞ。ああ、それは民事になるのか

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