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大阪府警「見当たり」捜査員が酒に酔って容疑者など175人の顔写真を紛失

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2024/11/27(水) 06:46

 指名手配犯の顔写真などを記憶して街中の人混みを捜査する「見当たり捜査」を担当する大阪府警「捜査共助課」の捜査員が、酒に酔って容疑者など175人の顔写真を紛失していたことがわかりました。
 捜査関係者によりますと、大阪府警刑事部・捜査共助課の40代の男性捜査員は16日、大阪市浪速区日本橋の路上で酒に酔い、容疑者など175人の顔写真などが入ったリュックサックを紛失したということです。
 捜査共助……

この記事へのコメント

大阪は大阪だけで、 本部長誰だったっけ

コレなんかのテレビ番組で凄腕刑事みたいに持ち上げてたなw 恥晒しでワロタwww

拾って開けた人 「なんじゃ!? この酷いツラの写真の束!?」

USBじゃなくて写真で175枚ってまたアナログな

無くして出てこないのか

そんなに沢山の容疑者の顔を覚えて捜査してるんだな お疲れ様です

来年から潜入捜査で受け子

流れ者の多そうな大阪や東京辺りじゃ効果有りそうな手法

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