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【英オックスフォード大学研究】米国では住宅を所有することが寿命の延長につながる

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4.5
2024/12/08(日) 23:34

オックスフォード大学レヴァーホルム人口科学センターおよび社会学部の上級ポストドクター研究員であるケイシー・ブリーン博士が、 Demography 誌に発表したこの研究を行った。
調査によると、住宅所有は、20世紀初頭に生まれた黒人男性アメリカ人の平均余命を0.36年延ばし、白人男性アメリカ人の場合は0.42年延ばすことと関連していることが判明した。
ケイシー・ブリーン博士は「私の研究で、住宅所有は……

この記事へのコメント

一番は会社の金でお城を建てて、その住み込み管理人として雇われる、会社を手放した創業者だろ

持ち家持てる人生活水準高い人は健康って話じゃねーの? 家買えない貧乏人が早死になのは当たり前だろ

それじゃまるでホームレスが早死にするみたいやないか

長生きが幸せって価値観を当たり前のように言う風潮 ここから見直した方がいいぞ

単に金持ちは長生きってだけ。日本でも同じだろうけどアメリカは医療費高いからもっと顕著だろうね。

先住民を騙し虐殺し奪い取った広大な大陸で家を建てることすら許されない

中国人「我が国とは正反対アル」

アメリカに限らんだろ 何無茶苦茶言ってんだ、馬鹿研究者

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