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【埼玉県八潮市 道路陥没招いた下水道管の穴はセグメントの落下か】接合部で腐食進んだ恐れ・・・経験が豊富なある技術者 「施工方法に問題があった可能性も否定できない」
埼玉県八潮市で起こった道路陥没事故の原因と見られる下水道管の穴について、セグメントと呼ぶブロック状の壁材の落下で生じたと多くの専門家が見ていることが分かった。下水で発生した硫化水素によってセグメント同士の接合部で腐食が進んだと考えられる。
陥没現場では土かぶり約10mの地下にシールド工法で建設された口径4.75mのコンクリート造の下水道管が通っている。その破損によって土砂が管内に吸い込まれて地……
この記事へのコメント
施工方法に問題って、何年前の話よ。
構造に問題があるからあちこちで想定より起こる可能性があるってことじゃないの
なら施工不備でやり直しさせないと 行政が委託して工事させたなら監督責任が行政側に有るよね? 行政の怠慢 市と県は周辺住民に損害賠償しないとダメだな 悪徳弁護士軍団がヨダレ滴しながら待ってそうだな
どうでもいいから早く直せ
これといい山林火災といい日本の衰えを感じる象徴
改行のせいであなる技術者に見えた、30か40年前の技術なら施工方法もくそもないだろ、陥没問題なんて10数年前だろ問題になりはじめたの
有料ページで読めないが 埼玉人の糞尿がエイリアンの血液のような強酸なんだなきっと
酸と言えば透析施設という記事があったな