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【米国】健康格差拡大、低所得で大学を卒業していない人は、裕福で大学教育を受けた同年代の人に比べて、うっ血性心不全の確率が6.34倍、狭心症の確率が2.11倍、心臓発作の確率が2.32倍、脳卒中の確率が3.17倍高い
3月6日に『ランセット・リージョナル・ヘルス・アメリカズ』に掲載された研究は 、米国における心臓血管の健康の格差の拡大を浮き彫りにし、富と教育が心臓病のリスクに大きな役割を果たしていることを示している。
セントルイスのワシントン大学公衆衛生学助教授サルマ・アブダラ博士が主導した研究によると、高収入で大学教育を受けたアメリカ人の上位20%は、残りの人口に比べて心血管疾患の発生率がはるかに低く、この格……
この記事へのコメント
金持ちと貧乏人でたった10年しか寿命の差がないのが驚きだよ
ジョブズを悪くいうのはやめるんんだ
長生きしたけりゃFラン大学でも行っといたほうがいいな
貧乏人は余裕無いからね 酒、タバコ、ジャンクフード好き 心臓にも脳にも脳にも悪い
稼げる人のほうが体力あるとか健康的な人と結婚して子どもも健康な傾向にあって…。積み重ねだろうね。
ハゲに対してのデータが無いよ?
裕福な人はちゃんと資産や経済面での心理的な余裕あるからヒョロガリでいられるんだ
でも貧困層はさっさと現世からおさらばした方が幸せじゃない?