G7外相会合でカナダ側が用意した「レッドカーペットの短さ」に衝撃走る→ネット「絨毯じゃん」「間接的な抵抗」
3月12日から14日まで、カナダ・シャルルボワで開催されたG7(主要7か国)外相会合のある一幕が、英語圏のXで注目を集めている。
話題を呼んだのは、マルコ・ルビオ米国務長官が乗るジェット機がカナダに着陸した際に撮影された1枚だ。
カナダ側はレッドカーペットを用意し、ルビオ氏を迎えるも………カーペットが「衝撃的に短い」とネットの注目を浴びている。
あるユーザーがXに投稿した写真には、約7万件の「いい……
まあでもあれも税金負担なんだろ。 コストカットだな
我々は赤い座布団で報復してやる ドナルド・トランプ
関税撤廃したら1kmぐらいあるのを用意してくれるよ。
自分でレッドカーペット持ってって、引いた国がなかったっけ。
レッドカーペットより、水たまりがビックリや。 なんで水たまりの前に?
カーペットの先に落とし穴があれば面白いけどな
他の人の時はどうだっだんだろ
わざわざ水撒いた感ある