来年アジア・アジアパラ競技大会が開催される名古屋市で、同市議の有志でつくる市会アジア・アジアパラ競技大会推進議員連盟は7日、市の制度を見直し、職員がボランティア休暇制度を利用して2026年開催の同大会に参加できるよう、広沢一郎市長に申し入れた。 市の職員は現在、災害復旧に限り、年5日のボランティア休暇を取得できる。 大会組織委員会はボランティア計約4万人を募っているが、市の目標9780人に対……
ほんともういい加減にしろよバカ自治体ども
なんでそんなのやるんだよ。
パソナにお任せください
ボランティアって・・・ 金払えよw
市民をタダで都合よく使おうとするな ボランティアなら公務員が率先してやれよ
奴隷集めて、公務員には休日出勤手当とかつけるんだろ。
公務員900万 民間人200万
知らんがな、自治体はやるなら公務員だけで対処しろ、ぐちぐち抜かすな
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