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【米最新研究】がんの罹患および死亡に寄与するリスク因子の第1位は喫煙、第2位は飲酒・・・喫煙は、がん患者のほぼ5人に1人、がん死亡者のほぼ3人に1人の原因、アルコールは症例と死亡の5%近くに寄与
American Cancer Society誌で発表された研究によると、30歳以上の成人で発症したがんの5件に2件近くと、がんによる死亡の約半数(44%)が生活習慣と関連していた。
この研究の著者らは、米国における最新(2019年)の相対危険度とがん発症データを調査し、30歳以上の成人における浸潤がんの症例(悪性黒色腫以外の皮膚がんを除く)と死亡事例のうち、修正可能なリスク因子に起因する割合と……
この記事へのコメント
逆に5人のうち4人は喫煙もしてないのになるわけやろ そうすると喫煙は関係ないんじゃないかと 単なる喫煙者の割合だと思うんだけどな
癌患者のうち99%が水を飲んだことがある
日本は健康増進法以降、癌患者増えてるがw 癌だけじゃなくあらゆる病気が増えて低年齢化している
5人中4人はタバコと関係ないってわけ
意志弱い人だとやめれんよな… 自分はことごとく禁煙失敗してたけど 風邪引いた時に吸うのが無理なくらい咳が出まくって1ヶ月くらい吸わなかったら自然とやめれた やめてから何年経つかな~
父は酒もタバコも嗜まないのに癌になったぞ 幸い初期で寛解したけど
最近は物価高で息子たちの学費貯めないといけないので酒もやめてしまったわ
癌の原因は長生きのせいや