【大地震の予兆】スルメイカ激減、イルカ座礁、熊の凶暴化、ラジオのノイズ…地震に“予兆”は存在するのか、地球物理学者が解説
能登半島地震の発生から1か月が経とうとしている。元日に発生した最大震度7の大地震は1万棟以上の家屋を倒壊させ、土砂災害や津波を引き起こした。石川県内ではこれまでに233人の死亡が確認されており、22人が安否不明のままだ(1月22日時点)。厳しい寒さが続くなか、いまも1万人以上の被災者が避難所での生活を余儀なくされている。
元日の出来事ゆえ、帰省時や旅行中に被災した人も少なくなかった。“大地震は……
毎回毎回おんなじ話 繰り返すだけのオウムかよ 日本はいつでも地震発生国だよ
北海道でイワシが大量死して能登で地震が起こるとは思わんやん ほぼ意味なくね
魚が暴れる 鳥がいなくなる 小動物が列で走る 昆虫の異常繁殖 地鳴りと地震雲
2025年7月5日を俺は警戒している。 その日は標高200mm以上の高地に出かけに行くよ。
熊の凶暴化の話で台無しだな 熊は数が増えたせいなのに凶暴化w こんなこと書くと嘘記事に見えるだろうがw
俺は2025年7月5日に標高200m以上の高地へ出かけに行くことにするよ。
地球はマッハ3くらいで回転している
生物の異変なんてしょっちゅう起きる。めったにない大地震の予言には無力