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【太平洋戦争中】海底の坑道には、今も183人の遺体が閉じ込められていて、そのほとんどは戦時動員された朝鮮人…山口「長生炭鉱」の犠牲者と、戦没者との差

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2024/03/27(水) 14:57

 砂浜に立つと、海面から2本の巨大なコンクリート塔が突き出しているのが、数十メートル先に見える。その下には、今も183人の遺体が沈んでいる。
 太平洋戦争中の1942年2月、山口県宇部市沖の海底にあった「長生(ちょうせい)炭鉱」で水没事故が起き、労働者が坑道に閉じ込められた。犠牲者183人のうち136人が、戦時動員された朝鮮人だった。
 地元で長年、追悼や真相究明の活動を続けている市民団体「……

この記事へのコメント

賠償金裁判のウォーミングアップをはじめました

戦時動員だから強制ではないんですね。

何度目かの蒸し返す準備に新たな切り口か

そもそも 当時そいつらは立派な日本国民だし

動員? 炭鉱夫は高給だったから志願制だっただろ

当時朝鮮なんて国はなかった

永遠やるのこれ? そんなにいうなら記事書いてる暇に募金でも集めてやればいいじゃん。

日本人の炭鉱夫も犠牲になってるんだろ。 なんで朝鮮人ばかり?

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