ニュースを更新

【鈴木宗男議員】「ゼレンスキー大統領がロシアを挑発しなければ、ウクライナ戦争は起きなかった、プーチン大統領は自制していたが、ロシア人を守るために、特別軍事作戦を行った」★2

ニュース速報+
100
2024/06/19(水) 10:07

鈴木宗男参議院議員が9日、自身のブログを更新し、ウクライナ紛争の発端について自身の見解を示した。
「ロシアの侵略とか国際法違反と言うが、ならばゼレンスキー大統領が自爆ドローンでロシア人を殺そうとした行為やブタベスト覚書の再協議、核を戻せと言う話がウクライナ戦争の発端ではないか」
鈴木宗男氏 日本参議院議員
また鈴木氏は「プーチン大統領は自制していたが、ロシア人を守るために、特別軍事作戦を行ったので……

この記事へのコメント

特別軍事作戦なんて言ってるの世界で鈴木宗男だけだろ プーチンだってそれはさすがに無理があると分かってるから黒海に続く海峡を封鎖されても黙ってる

正論 ゼレンスキーはキチガイ 日本は親日家のプーチンと いつまでも対立してるべきではない

とにかく日本人は鈍くて、ウクライナ支持やゼレンスキー信奉者が多すぎる これは病に近いと思う

ヒェw攻め込まれた方が悪い事になってるんや 怖w

ウクライナが核を持っていたら侵略されなかったw

絶対ハニートラップにかかっているな

犠牲は払ったがクリミア半島はウクライナに戻りそう さらに領土奪回。プーチンと宗男の泣き言が心地よい

さっさとウクライナに核兵器を落とせばええんや。ゼレンスキーを丸焦げにしろ

コメントをもっと見る
関連記事