【浜松市】「流石に親の責任」「だいぶやばい運転手」ICカードの残高不足でバス降車、児童が2時間かけて徒歩帰宅…“誰が悪いのか”で議論沸騰 ★3
7月22日、静岡放送は、浜松市で起きた“仰天事件”を報じた。静岡県浜松市で、ICカードの残高不足に気づかず路線バスに乗車していた男子児童に対し、バスの運転手が威圧的な態度で謝罪を求めた上、猛暑の中2時間歩いて帰宅したという問題が起きたというのだ。
「問題が起きたのは7月22日の昼前です。静岡県浜松市に本社を置く遠州鉄道の路線バスに乗車していた小学校低学年の男子児童が、目的のバス停で降りよう……
まぁ心ある人なら次乗るときに今回分も払ってね なんだけどそれ見た奴が嫉妬するのもあるしなぁ まずは公共交通機関として乗客の命の安全は第一に考えてほしい
過剰な要求はクレーマーだね
また立ったの? 責任転嫁スレ。
2時間歩いたのは親子のせいなのに 運転手のせいにミスリードしようとしてる
運転手は儒教の徳目である仁 について学ばなければならない
誰も悪くない あえて言うなら、請求書を切って 後日これもって営業所でも次に乗るときでもいいから支払いに来いという システムを作っていなかった会社の責任かと
会社側の不手際が積み重なった結果なんだろうけど、そのへんの細かい事情抜きにして運転士が子供に威圧的な態度取ったみたいなニュースにまとめてんのが火に油を注ぐ感じになったな
誰も助けてやれない客が悪い