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【太平洋戦争】米軍は日本本土上陸を目指す「ダウンフォール作戦」を立案し、その一環として、九十九里浜から地上部隊を上陸させる計画を進めていた

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2024/08/16(金) 04:09

太平洋戦争末期、米軍は日本本土上陸を目指す「ダウンフォール作戦」を立案し、その一環として、九十九里浜などから地上部隊を上陸させる計画を進めていた。当時の様子について本紙に投書を寄せた千葉県旭市の斉藤あさ子さん(91)を訪ね、平和への思いなどを聞いた。 戦時中、旭町(現・旭市)の国民学校に通っていました。九十九里浜は東京を空襲する米軍機の通り道となっており、落ち着かない日々を過ごしました。米軍が浜か……

この記事へのコメント

代わりに原爆落とした鬼畜米

電通とか博報堂とか自民党とか朝鮮勢力を殲滅しておいてくれればよかったのに

被害者ヅラをしているヤツらは全員シナチョンという悲しい事実については?

上から風を送ることによって地面に押さえつけ弾かれにくくする作戦である

上陸していたらベトナムの比じゃない米軍犠牲者 空爆をする簡単なお仕事とはレベルが違う 民族のクオリティーが違い過ぎる それが怖くて原爆を落とした

これって九州を拠点にして順次攻めていくやつだよね?当時の日本の試算だと2000万人の肉の壁で東京だけは守れたらしいけど

早く戦争終わらせるには東京を陥落させないとダメだからな

ベルリンは市民まで最前線に立ったから東京だってそうなっただろう

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