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【国際】イギリス近衛兵の“黒い帽子”がピンチ 殺されたクマの毛皮を使用 価格上昇、動物愛護団体はフェイクファーへの切り替えを訴え

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2024/09/15(日) 14:58

イギリスの王室を警護する近衛兵。その欠かせない“ある部分”が今ピンチを迎えている。
近衛兵の特徴は、頭の倍近くある黒い帽子。
ピンチになっているのは、この帽子。
イギリス観光のシンボル的存在である近衛兵たちがかぶる帽子は、実はクマの毛皮でできている。
イギリス国防省によると、カナダの黒クマの毛皮が使われているが、その価格が“契約の変更”で上昇していて、2022年は約29万円だったものが、2023年……

この記事へのコメント

日本のクマでよければ安くします

装飾としての毛が重要ならフェイクで良いと思うが こーいった制服って 革の耐久性や透湿性、吸湿性、防水性といった 革の機能性が重要だからフェイクファーじゃ不快感MAXだろうな

クマのハットに、サラブレッドのブーツ。

動物愛護団体はタンパク質は 魚しか食べないのかな? 魚類は動物じゃないからセーフだし

ここら辺は国王のお声があればあっさり改善できるんじゃねーの コストもかけずに王室の人気低下も和らげれるしさっさとやればいい

皮のためじゃなく駆除した死骸の活用だろうから捨てるよりいいんじゃねえの その皮でどれだけの人が飯食ってるかもあるしカナダも英連邦だし

日本のクマのを使ってもらってはどうか

本物の皮である必要はあるのかな

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