【芸能】 梶芽衣子、女優を開花させた増村保造監督の『ひと言』に感謝 最後の別れには怒りも「あのお葬式だけは絶対に許せない」
女優で歌手の梶芽衣子(77)が15日、東京・中央区の国立映画アーカイブで「第46回ぴあフィルムフェスティバル2024」(7~21日まで開催中)の招待作品部門「生誕100年 増村保造新発見!~決断する女たち~」トークイベント増村保造に出演した。
女優として数々の貴重なエピソードを赤裸々に語って聴衆を沸かせた梶芽衣子(左)と、聞き手を務めた工藤将亮監督
1986年に62歳で亡くなった増村保造監督の……
刑事からもぎ取った腕を咥える「女囚さそり」がトラウマになった
サソリちゃんだ。 まだごぞんめいだったんだね。
立派な葬儀をやりなさい そうすれば
鬼平のおまさ役はこの人でないと
たかが儀式に文句言う奴ぁ信用ならない ただの見栄っ張り
仁義なき戦いシリーズで好きになった 恨み節って歌がキル・ビルの映画で使われてた