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【芸能】 梶芽衣子、女優を開花させた増村保造監督の『ひと言』に感謝 最後の別れには怒りも「あのお葬式だけは絶対に許せない」

ニュース速報+
5.2
2024/09/16(月) 03:14

 女優で歌手の梶芽衣子(77)が15日、東京・中央区の国立映画アーカイブで「第46回ぴあフィルムフェスティバル2024」(7~21日まで開催中)の招待作品部門「生誕100年 増村保造新発見!~決断する女たち~」トークイベント増村保造に出演した。
女優として数々の貴重なエピソードを赤裸々に語って聴衆を沸かせた梶芽衣子(左)と、聞き手を務めた工藤将亮監督
 1986年に62歳で亡くなった増村保造監督の……

この記事へのコメント

刑事からもぎ取った腕を咥える「女囚さそり」がトラウマになった

サソリちゃんだ。 まだごぞんめいだったんだね。

立派な葬儀をやりなさい そうすれば

鬼平のおまさ役はこの人でないと

たかが儀式に文句言う奴ぁ信用ならない ただの見栄っ張り

仁義なき戦いシリーズで好きになった 恨み節って歌がキル・ビルの映画で使われてた

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