玉川徹、西野亮廣、ガーシー、吉村洋文、山本太郎…日本社会で幼稚な主張が「正論」だと人気を集めている「深刻すぎる現実」
玉川徹、西野亮廣、ガーシー、吉村洋文、山本太郎――時に大衆を熱狂させ、時に炎上の的になるメディアの寵児たちから、なぜ目が離せないのか?
注目の新刊『「嫌われ者」の正体 日本のトリックスター』では、彼らは何者なのか、その単純かつ幼稚な「正論」がもてはやされる日本社会の問題に迫る。
(本記事は、石戸諭『「嫌われ者」の正体 日本のトリックスター』から抜粋・再編集したものです)
一介の社員コメン……
一番幼稚なのはテレビwww
ひろゆきとフィフィとホリエモンは?(´・ω・`)
マスコミウソツカナイ
スマホに脳みそとられて、アタマの中空っぽだからな。年々アホウが爆増してる。
ワイドショーと変わらんて
自分と違う意見が支持されて悔しいと
玉川はよう知らんが基本関西系
自分は幼稚じゃないという謎の自信