ニュースを更新
www.news-medical.net
【英オックスフォード大学 大規模研究】牛乳、ヨーグルトなどの乳製品摂取と大腸がんリスク低下の間には強い関連があり、これはカルシウムによるものである、リスクを高めるのはアルコール、加工肉や赤身の肉の摂取
カルシウム摂取とがんリスク低下の間には強い関連があり、牛乳摂取とその予防効果に関する遺伝学的知見も得られている。
Nature Communicationsに最近発表された研究で、研究者らは食事要因と大腸がんのリスクとの関連性を調査した。
背景
大腸がんは世界で3番目に多いがんで、2022年には192万件を超える症例があります。大腸がんの発症率は、特に高所得国で高く、低所得国では低くなっています。……
この記事へのコメント
日本に比べて肥満比率が倍以上の国イギリス まずは食生活どうにかしろ 適切な時間に適量な食事 そこから変えていかないと意味がない ガンよりも肥満を気にしろ
大腸がんは内視鏡検査で予防も出来る時代 推奨年齢になったら検査するべき
赤身肉は避けてはいないけど、加工肉は意識して買っていないかな 仕事に自作の弁当持って行くけど以前は使っていた冷食の加工食品も今は一切使用していない
加工肉だぁ~いすきぃ~
ベーコンブロック大量にもらったがほぼ脂だな。 ベーコンって、携帯用固形脂で炒めものに使うのかなとも思った。 バラ肉だけ使うの変だもんね。
加工食品には弱炎症アレルギー性があるぞ多分!w
朝起きて牛乳飲んだら下痢になるんだけど
肉も付け合わせに多い玉ねぎの無毒化に個人差があるせいやろ