中国湖北省にある火鍋レストランが料理に麻薬であるアヘンを混ぜていたとして、当局に摘発された。店主は「風味と鮮度を高めて、多くの客を引き付けたかった」と供述。自宅でケシの実を砕いて店舗に持ち込み、中毒性を高めるための「隠し味」にしていたと見られる。地元メディアによると、昨年3月に衛生管理部門と警察が飲食店の食品安全調査を実施したところ、火鍋レストランの廃棄物からアヘンの化合物であるモルヒネの反応が……
支那人はアヘン好きだな
アヘン戦争のはじまり
ずいぶん軽い刑だな、中国なら無期懲役または死刑じゃないのか
死刑にならなかったのは驚き
なんかこういうの話では聞いたことあるけど実際にやっちまうのはあんまないわ
フェンタニル鍋? 食ってみたい気はする。
東野圭吾の小説でこんなんあったな
なんの目的? 客中毒にしてまた来させるの?
支那人はアヘン好きだな
アヘン戦争のはじまり
ずいぶん軽い刑だな、中国なら無期懲役または死刑じゃないのか
死刑にならなかったのは驚き
なんかこういうの話では聞いたことあるけど実際にやっちまうのはあんまないわ
フェンタニル鍋? 食ってみたい気はする。
東野圭吾の小説でこんなんあったな
なんの目的? 客中毒にしてまた来させるの?