ニュースを更新

【被災地】生理用品、着替え、性被害…避難所生活の大問題、なんと6割の自治体が「防災部署に女性職員ゼロ」の現実

ニュース速報+
8.5
2024/02/04(日) 05:49

 元旦に能登半島を襲った大地震は甚大な被害をもたらし、発災から1ヵ月になろうとする今も、避難所で不便な生活を強いられている方が大勢いる。
 トイレ一つ取っても、数が足りない、ドアが壊れている、汚れがひどくて使用できないといった問題が指摘されており、使用する回数を減らすため、水分を控える被災者もいる。極寒の中、平常とは異なる環境で、トイレまで我慢しなければならない状況では、たちまち体調不良に陥……

この記事へのコメント

日本は自己責任の国だからね

防災部署に配属されたら嫌がるんだろ?

女性職員置いたら、被災者の男にセクハラされたとか言いそうだな

田舎の役所にそんなに人いるわけねえだろ。

防災って、権力持ってるから男ばっか 自治会の防災も、なぜか何年も同じ人がやってる で、議員になったりしてる

個人個人で買え 自治体が世話するモノでは無い どこまで甘えて集るんだよ日本女性はよ

土木業者との付き合いが多いからセクハラ被害を減らすため?

日本猿は頭惡いからな...

コメントをもっと見る