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【紀州のドン・ファン】13億円寄付の遺言は有効? 21日に判決

ニュース速報+
7.4
2024/06/22(土) 00:32

 「いごん 個人の全財産を田辺市にキフする」。簡易的な用紙に赤のサインペンで書かれた「遺言書」の有効性を巡る民事訴訟の判決が21日、和歌山地裁で言い渡される。書いたとされるのは、「紀州のドン・ファン」と呼ばれ、2018年5月に急性覚醒剤中毒で死亡した田辺市の会社社長、野崎幸助さん(当時77歳)。遺言書が無効だと訴える野崎さんの親族側と、有効だとする田辺市側のどちらの主張が認められるのか。約13億円……

この記事へのコメント

有効になったら元妻ブチ切れるんじゃね?

オレにくれる言ってたからくれ和歌山市だ

田辺市vs遺族? なんで市がしゃしゃり出てくるんだろう

兄弟で13億山分けのチャンスか

13億で金持ちアピールしてたのか… 今はその程度ゴロゴロいるけど 前は凄い方だったのかね

東京都内で資産13億円は探せばいるけど 和歌山県で13億円は3本の指に入るほどの金持ち

田辺市が強欲すぎて、冤罪じゃね?と思うんだよなあ

ドンファンさんにお金1億ほど貸してたんだが、 返してくれないかなぁ~

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