2大会ぶりの個人種目出場となった池江璃花子(24)=横浜ゴム=が準決勝1組に登場し、57秒79で6位。全体12位で決勝進出はならなかった。悔しい結果にタオルで顔を覆い、プールサイドで約10分間、涙が止まらなかった。同組で出場した平井瑞希(17)=アリーナつきみ野SC=は56・80で同組3位に入り、全体7位で決勝進出を決めた。続きはこちら
電通璃花子が負けて飯がうまい
なお予選突破した平井より予選敗退した池江の方が数倍多く報道される模様
池江胸はって帰ってこい
引退したら電通に入れて貰えばいい。
4年後は28歳だから、もう厳しいかな。若手の台頭も著しいし
決勝進出した平井を取り上げろよ
運命は残酷だな 病気が無ければとうに金メダリストだったのに
水泳は10代でピークアウトする選手は割と多いw
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