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「Colabo名誉毀損裁判」で385万円の“異例の高額賠償”命令…ネット空間で深刻化する「社会が壊れる危険」 【弁護士JPニュース】

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2024/09/26(木) 23:17

9月24日、自身のニュースサイトと称するサイトやSNS上で、虐待や性暴力被害を受けた少女に対する支援活動を行う「一般社団法人Colabo」と団体代表の仁藤夢乃氏の名誉を毀損する投稿を繰り返した自称ジャーナリストの男性に対し、東京地方裁判所(片山健裁判長)は合計385万円の損害賠償と一連の投稿の削除を命じる判決を言い渡した(賠償額はColaboに165万円、仁藤氏に220万円)。
判決は、被告男性の……

この記事へのコメント

「仁藤氏が破廉恥で卑猥な言動をとっていたという驚きを表現し、仁藤氏の言説に対して一石を投じるもの」「社会通念上許容される限度を超えて仁藤氏を侮辱するものではない」 ネトウヨみたいなこと言ってますね。

東京都も悪いだろ。公金簡単に出すなよ。

まあやり過ぎは良く無いからな、仕方がない。 日本は法治国家だから。

デマでも言ったもん勝ちの社会になってしまうのは良くないし これからそういったものに対しては賠償額上がったり厳しく取り締まる社会になっていきそうだな

昔からあるパヨの手口の一つで、失言をついて批判言論全体を封殺するやり方に見事にはまってしまったな。

公金チューチューのイチャモンつけた暇と暇アノンからチューチューは凄いな

そしてマスコミは追及しないという報道の自由w

カンパビジネスを見越しての判決だろこれ

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