ニュースを更新

ドイツで37年ぶり口蹄疫発生 水牛から、欧州で拡大警戒

ニュース速報+
72
2025/01/15(水) 03:31

 【ベルリン共同】ドイツの首都ベルリンに隣接するブランデンブルク州は14日までに、同州の農場の水牛から口蹄疫が確認されたと発表した。ドイツ連邦動物衛生研究所によると、ドイツでの口蹄疫の発生は1988年以来、37年ぶり。欧州連合(EU)域内では2011年にブルガリアで発生して以来となる。
 欧州では感染拡大への警戒が高まっており、英政府は14日、ドイツから牛や豚、羊などの輸入を禁じると発表した。D……

この記事へのコメント

水牛のいる風景。ドイツとは思えないだろうな

移民国家のなれの果て。

口蹄疫とか懐かしいな 狂牛病を真似した馬鹿を思い出す

うちのババァも年中口からヨダレ垂らしてるよ

なんか。あの騒動が懐かしいな。

日本の場合、なにが原因で持ち込まれて蔓延したんだっけ?

モツァレラだめになるん?

この世は猶.太のためにあるんだけど笑

コメントをもっと見る