上野千鶴子氏の「老人ホームは嫌」が物議…現役医師「公費による延命と手厚い介護は見直す時期がきている」
2025年に「団塊の世代」の全員が75歳以上となり、国民の5人に1人が後期高齢者となる。社会保障費は高まる一方で、現役世代の社会保険料の負担がさらに大きくなるのは必至だ。医師の筒井冨美さんは「介護の現場の人材不足は深刻で、財政的にも公費による高齢者医療・介護で『可能な限り延命し手厚く介護』する現在のやり方を根本的に変える時期にきたのではないか」という――。
■立民と国民民主が「訪問介護」緊急……
自分の老後のことなんか考えたくもない 安楽死しか希望がない
公費による延命はとりあえず速攻辞めてください
個室なら関係ないだろ
国民皆保険は廃止でいい
色川夫人は美しいので敏はとりません 永遠の命をお餅ですから 地獄でっせ
でも、それってあなたの感想ですよね?
近い将来、重度の寝たきりや重度の認知症患者や意識回復の見込みがない患者は、全額自費負担か、安楽死の選択をすることになるだろう。 とはいえ、自分がそうならない確証は無いから、深く考えると恐怖でしかない。
延命は治療じゃねえしな 自費でどうぞ