【批判】伊藤詩織さん「差し替えなどできる限り対応」映像使用めぐり書面で釈明・謝罪 「幾度も約束守られなかった」元担当弁護士が涙の訴え
自らの監督作品がアメリカ・アカデミー賞にノミネートされている、ジャーナリストの伊藤詩織さん。
20日、ある人物によって批判されました。
伊藤さんの映画制作について批判する西廣陽子弁護士:
幾度も約束は守られませんでした。そして私は、彼女側から「底知れぬ悪意を感じます」と、そう非難されています。
涙ながらに訴えたのは、性被害を巡るかつての民事裁判で伊藤さんの弁護を担当していた、西廣陽子弁護士です。……
やらかすと思ってたが期待通りにやらかしてる だから信用されないんだよ
自らの担当弁護士まで裏切るとは何様なんだよこいつ
最初の数ヶ月でどういう方か分かるでしょ
基本的に人間は変わらない だから裏切られることなんてない お前が人間性を見極められてなかっただけ 恨むなら過去の自分を怨め
渡邉X子と同じバイブスw
望月「で、アンタ名誉毀損も辞さないって言ったよね?あぁ?」
弁護士も検察官に遅れること約10年でようやく正体に気付いたわけかw なんで検察官が刑事事件のほうで不起訴にしたかを
あー、そこがこの映画の一番大事な部分だろ。 見てないけど。