“くすりの富山” 発祥の「和光堂薬品」破産…コロナで対面営業が困難に ドラッグストア進出などで経営環境の変化も
家庭薬の配置業を手がける「和光堂薬品」が2月20日までに鹿児島地裁川内支部から破産開始決定を受けていたことが東京商工リサーチの調べでわかりました。負債総額は約8500万円とみられています。
和光堂薬品は、1979年(昭和54年)に富山で設立された家庭薬配置業者で、代表者が鹿児島県さつま町に居住して開設した「宮之城営業所」が実質上の本社となって以降、周辺地域の一般家庭や事業所に配置薬の販売を手がけて……
強盗多発でドア開けれないからな
スイッチOTCで置き薬需要が無くなったからな
げいいんはそれだけではないはず
えぇ食べ物の和光堂は、大丈夫なの? 牛乳屋さんの珈琲 大好き
昔はドラッグストアとか無かったし置き薬ってほんと需要あったんだろうな 上手いこと他の業態に切り替えていければよかったんだろうけど
破産会社の従業員 退職金なし 路頭に迷います😭 富山で仕事ないだらうし 生きる為に生活保護も 考えないと🥺
18時には店が閉まってた頃の遺物だわな 使った分だけと言えば良さげに聞こえるがあれば余計な分まで使っちゃうし
コロナ禍後にうちにも営業にきたわ 置くことにしたけど、使うことがないから売上に全然貢献してねぇーわw