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JR東日本、東北新幹線トラブル調査結果発表 連結器分離スイッチ裏の電気回路ショートし誤作動

ニュース速報+
6.2
2024/10/02(水) 01:16

 東北新幹線の東京行きはやぶさ・こまち6号が19日、宮城県の古川―仙台間を走行中に連結が外れ緊急停車したトラブルでJR東日本は26日、原因の調査結果を発表した。
 運転台にある連結器を分離させるスイッチの裏側に製造過程で出たとみられる金属片があり、電気回路がショートして誤作動を引き起こしたと推定している。
 誤作動したのは、2013年に導入した日立製作所製のE6系こまち。
 JR東が他の同じ車……

この記事へのコメント

よく特定できたもんだな

速度計と連動して走行中は分離されないようにロックされると思うんだが無いのか?

速度による安全装置はつけない強制分離装置、機能。 その設置目的はどんなことを想定してるんだろう

電気的なシステムより物理システムのほうがいいかもな。 手動で棒を差し込んだりするタイプで。

連結部より前の車両は重量減った分加速したのかな

たぶんモサドのしわざだわ (;・`ω・´)

とりあえずなんか言わないと国民納得できんやろ 金属片ショートにしとこうや みたいな感じかな?

エアーブローもしねえんかよ 手抜きすぎだろ

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