ニュースを更新

【コロナワクチン】帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表

ニュース速報+
150
2024/03/07(木) 20:39

京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表した。福島氏は2023年6月、「ワクチン問題研究会」という学術団体を有志の医師らと立ち上げ、ワクチン接種後の健康被害=「ワクチン接種後症候群」の研究に取り組むべく、四つの目的を掲げた。世界中の論文のデータベース化、症例データベースの構築、検査方法の開発、治療方法の確立だ。
コロナワクチン……

この記事へのコメント

打たなくてよかったって

喉が腫れあがって食事もとれなくなって 腎機能障害で排便もままならずオムツ生活 それに睡眠障害で社会生活も出来なくなってしまうんだよ

オレらの福島先生キタ━(゚∀゚)━!

京大まだ良識あるひといるんだな干され無いか心配

今の医療金ばっか求めてて怖すぎるよ

これらの副作用、というか効能そのものを追跡調査するのが厚労省の仕事なのに、予算をつけて実施したのが「ワクチン誤情報対策」とか異常すぎる。

昨日からコロナ罹ったぽいけど ガチで辛い なんかフツーの風邪と違うなこれ

俺は反ワクだけど副作用はないよ だから賠償金は払うな

コメントをもっと見る
関連記事